ダ・ヴィンチ・恐山になろう‼
永田「恐山に、なりすましましょ~よ」
加藤「恐山って、東北にあるあの恐山?」
永田(手を振りながら)「全然違います、ダ・ヴィンチ・恐山になりすまそう、と」
原宿「ってことは、俺たちが恐山ってコト…?」
ARuFa「ちいかわみたいに言わないでくださいよ」
加藤(爆笑)
恐山「皆さん喧々諤々言ってますけどね、なりすましが出来ると思ってるんですか?」
永田 原宿 加藤 ARuFa「思ってる」
恐山「いい加減にしてくださいよ‼」
ARuFa「恐山が怒った‼」
原宿「これは、もうダメかもわからんね…」
加藤「それ坂本九が亡くなった事故でしょ!」
ARuFa(加藤に指指しながら)「古すぎ!みんな分からないから(歯を見せて笑う)」
恐山「話が逸れすぎですよ!私になりすますんでしょ?」
永田「完全に忘れてたわ。それでは、やっていこう‼」
続きの台本は、完済されたらまた執筆させて頂きます。