私たちビルの上から飛べなかったけど
これは私が好きなグループの歌詞
私は屋上駐車場から見える下の人が傷つくのが怖くて霧雨の中泣きながら帰った
安楽死したい。誰かに殺されたい。首吊り師が逮捕されたなんて、麻原彰晃が死んだなんて嘘ばっかり吐くな
もう空っぽになってしまって、食べて呑んで横になって、睡眠薬は2時間限定で、居酒屋みたい。
あんなに美味しかったショートピースも湿気った。
彼の娘になりたくて何が悪い。彼の娘みたいになれないなら仕事なんてしたくないし一生貧乏でいい。
乞食と罵られてもいい。どうせ価値のない生命だし、東京にバカほど未練がある。
東京から地元に帰る前に渋谷駅で買った2枚刃のカミソリで腕をなぞっても何も出なくて最悪だった。
父親はそれからほぼ連絡していない。精神病のアルコール依存症に関わらないのは人として正確だがもう家族だとは思っていない。
どこにいても孤独だし、ライン友達の家は家族に嫌われている。もう回復する気もない。影で嫌うならナイフで心臓刺してみろよ、不具者。見てるか?もうどうでもいいんだよ、死んでるとか生きてるとか。
部屋で死のうと思ったらロープ長いし天井低いしよ、3000円返してくれ。
もうこんなに死のうとしているのに死ねないのはズルいよ。なんの希望も貯金もない肥溜めなのに。私。
どんどんすごい人が死んでく。私は生きている。くだらない。くだらないの外にいきたい。何かに誰かにズブズブに埋もれたい。
異状