終わってる。まずネーミングセンス。文学（笑い）ってのは新しいものをつくっていくのが良いのでは？もうとっくにくたばった仏さまなんてのをわざわざ冠して毎年毎年？何やってんの？そんなに芥川や直木がいいなら死ぬまでずっと読んでればいいじゃん。
そんなオールドスクールな人間に評価されるためだけに文字を書くなんて馬鹿げている。どんなに良い作品を上梓しても、書店に並ぶころには
「芥川賞受賞作！！！」
なんて書かれて、ミーハーが手に取って、作者が金を儲けて、終わりだ。文字で生きていくためには魂も売らなければいけないのか？プライドを捨てて夕方のバラエティ番組でディレクターの指示に従ってニコニコしていなきゃいけないのか？
表現をするにあたって金儲けのために文字を書いている人間は正直ジャマ。はやく芥川に憧れて自殺でもしてほしい。
所詮名前が売れればどんなタイトルでもバカは買う。そんなバカが血反吐を出して稼いだ金をむしり取るほど、お前らの文字には言葉には価値があるのか？
第一、趣味や娯楽として読書があるのはアホらしい。文学部なんてもってのほかだ。あんなものは芥川賞作家様御一行と心中してほしいものだ。
文字を買くなんて所詮マスターベーションに過ぎないんだから、お前のマスターベーションは金を払ってまで見るほど美しいのか？素晴らしいのか？そんなんだから無料でアップロードされるんだよ。せいぜいコミュニティのプレミアム会員さまと仲良くな。
なにが印税だ。何が書籍だ。トイレットペーパーの方が紙として多くの人間を助けている現実を見ろ。
資本主義の作家せんせい、小説家せんせいなんて死んでしまえばいい。
